たれながし

自他ともに認めるクソ人間の私がお送りする垂れ流し日記。愚痴成分多めですよ。

中学生の時

中学生の時その6

そのうち私は実父に内緒で中学校に行かなくなりました。 塾は楽しかったのでちゃんと行っていました。 卒業遠足や卒業式には来て来て!と先生や友達に言われましたが、行けませんでした。 卒業式の後に荷物を取りに行くと、部活の顧問の先生(女の先生です)が…

中学生の時その5

実父の元に戻り数日後、私の服や私物が母たちのところから大量に送られてきました(着払いで) 相変わらず学校は嫌でしたが、ずっと会っていなかった親戚と再会したり、楽しいことも沢山ありました 実父は何だかんだ言って私の素行不良を知っても深く追求はし…

中学生の時その4

そのほんの数日後、耐えられなくなった私は実父に「今から迎えに来てもらうとこできるかな?」と電話しました。 そしたらなんと夜勤明けにも関わらず二つ返事でOKだと。 車で2.30分くらいかけて迎えに来てくれました。 私を車に乗せて、その後生活に必要なもの…

中学生の時その3

そんな生活を続けて中学3年生になった頃、以前記述した「私を気に食わないやつ」が私の事を好き勝手言い、面白がってそいつに加担する奴がふえました。 嫌なあだ名で叫ばれるのはもう日常茶飯事。 しかも当時の担任も面白がって笑っていました 「先生」って呼ば…

中学生の時その2

義父とは自分で言うのもなんですが、子供ながらに上手くやろうとしてたし、上手くやっていたんじゃないかって思います。 でも私もまだ多感な時期。 不満がある度に義父を必死に庇い、私の気持ちなんて二の次に見える母にイライラしていました。 どこかに行っ…

中学生の時その1

中学生の時、両親が離婚しました。 ずっと仮面夫婦で覚悟は出来てはいましたが、やはりもっと気持ちは荒れました。そしてこの中1の時、ちょっとした行き違いで私の事を気に食わなくなった男子が、同じ部活の仲間に私の事をある事ないこと、バカにすることを…